さくさく山日記

ランニング、時々山行記と自然の中で見たこと感じたことを綴ります。その他、日々戯言的なことも・・・

旅日記2006道外

南アルプスへ出発5

9月13日(水)  札幌から東京へ  札幌   東京

千歳 9時5分発 ADO 14便  
ADOスペシャル(キャッシュチケットレス)利用で9800円也。

昨年は、進行方向左側の席に座ったので、終始見えるのは海ばかり。
今年は、東北の山並みも見たいと思い、右側の窓側に席を取る。

快晴の千歳空港を飛び立つと、眼下にブルーの支笏湖が見えた。
樽前山も風不死岳も恵庭岳も すっきり見える。
遠くには羊蹄山。 カメラを出したいのをぐっと我慢。(-_-;)

津軽海峡を越え、十和田湖が見える。
八幡平 岩手山 田沢湖 蔵王のスキー場がくっきりと浮かび上がり、
一人 興奮してしまった。
その後は、雲中へ突入。真っ白な景色の中 羽田空港に着いた。

羽田の気温は21℃。北海道よりも低い気温。小雨が降っていた。

今回、品丸は 函館からの出発だ。 羽田で待ち合わせ。
先に着いた私が、第2ターミナルへ迎えに行く。
出口を間違えて、ウロウロ。 いやぁ〜〜羽田って広い!!
でかいザックを背負ってウロウロは、一汗かいてしまったよ。

11時半過ぎに、やっと合流できた。 空港内でお昼ご飯。

今日は新宿に泊まるだけなので、のんびりである。
去年は、登山口まで行けたのだが、JRのダイヤ改正で、たった3分のために
余分に一泊しなくてはならなくなったのだ。
お願いしますよ。。。JRさん。あ・・・タクシー使ったほうが安かったかな??

本日の宿は 新宿パークホテル。 ツインで13800円。(一人6900円也)

まずは、明日乗る、高速バス乗り場を確認。と料金支払い。
受付のおじさん。「晴れるといいね!」と言ってくれた。サンキュ〜

東急ハンズにて、ガスコンロを購入。(羽田空港にアウトドアショップ開店して!)
有り余る時間を東急ハンズと高島屋で過ごす。

明日の朝ご飯と昼ごはんの購入。地下食とコンビニ利用。
テレビで天気予報をチェック。 甲信越地方は、概ね曇り時々雨。
天気予報はあくまで下界の話で、山はもっと早く天気が崩れる。

良い方向に変わることを願って、早めの就寝となる。


9月14日(木) 新宿から戸台へ  新宿 甲府 戸台

7時10分発 南アルプス号 関東1号 新宿から仙流荘まで3600円也
出発の1ヶ月と1日前から予約済。

待ち時間に10分100円でネットを利用。便利だね〜都会は。

乗客は、私たちも入れて4人。運転手さん「好きなところに座っていいですよ〜」
ありがたや。ありがたや。
私は酔い止めを飲んだせいか、高速に入るころには眠りについてた。

高速バスチケット

 

 

 

 

 

 

 

 


ふっと目が覚める。 外はどしゃ降り。 道路の標識を見ると山梨県だった。

車窓からブドウ棚

 

 

 

 

 

 

 

 


走るバスから見えるブドウ棚。今年のブドウは甘くて美味しいでしょ?
低い雲で、山の姿は見えないけど、なぜかこの光景に懐かしさを感じるのだ。

バスのトイレに入り、立ち上がったとたんに大きくカーブ。
「おっとっとっと、、、」 狭いトイレで大慌てしてしまった。
ちょうど双葉SAに入るところだったのだ。 15分ほど休憩時間。

美味しいものを探しに?SAへと行ってみる。
ありましたよ。美味しいもの。 じゃじゃ〜〜〜ん。

トンルーパオ

 

 

 

 

 

 

 

 


トンルーパオ。豚マンを春巻きの皮で包んで揚げたものだ。200円也
ぱりっとした皮の中から、揚げた豚マンが・・・。これは美味かった!!

是非 双葉SAに寄ってみて。 お薦めだよ。

チャチャ姉妹

 

 

 

 

 

 

 

 


ゆったりバスで、ザックもたちも のんびりしてます。 

再びバスは走る。
伊北インターを降りて、見覚えのある道路が・・・。
雰囲気のある高遠のバス停を過ぎ、仙流荘へ。

11時15分 仙流荘着。

北沢峠行きのバスまでには1時間半ほど時間がある。
仙流荘の日帰り入浴を利用。(通常500円 今回は優待券使用で250円也)

この先、しばらく風呂に入れないので、体をすっきりさせる。
風呂に入れない状況に耐えられるのだろうか??

風呂から上がり、戸台口にて登山届けを出す。

長野側登山口

 

 

 

 

 

 

 

 


去年は、朝からここに長蛇の列。今日は 平日のせいか私たち入れても3人。

12時45分。北沢峠に向けてバス出発。荷物代200円込み1300円也

ようこそ〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 


この赤い橋の前にゲートがあって、一般車両は入れません。

ここのバスのいいところは、いろいろと説明してくれるところだ。
青黒く光る蛇紋岩。 橋げたが、道路になる前に使っていた鉄道の線路とか。
途中、正面に野生の猿が2匹。北海道では、動物園でしか見ることは出来ない。
生憎 カメラに収めることはできませんでした。 

くねくね林道

 

 

 

 

 

 

 

 


標高差1000メートル近くを 約1時間かけて登って行く。

右奥に道路

 

 

 

 

 

 

 

 


だいぶ上がってきました。 右奥に 車道が見えるかな?
こういう林道を走るといつも思うのだが、人間の力ってすごい。

高度感抜群

 

 

 

 

 

 

 

 


戸台川がはるか下に見えるよ。
岩肌に横に走る筋は、鹿道。こんな断崖絶壁を歩いてるんだ〜〜。

天気が良ければ、甲斐駒や鋸岳 仙丈ヶ岳も見ることが出来る。
今年は見ることが出来ないので、去年の南アルプス2005を見てね。

北沢峠近くにくるころには、周囲はガスっていました。

13時40分 北沢峠着。

ブナ…旅の終わり5

岩木山のブナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩木山を下り、弘前を抜け、十和田道を黒石方面へ。
弘前市内の街並みは、アーケードもあったりして、ちょっと懐かしい気分。
市内を抜けてからは、コンビニがなくなるので、その前におやつ調達。
ローソンが最後かな? 最終R394に曲がる前に一軒あるけど、小さな商店風。

さて、今日の風呂は何処へ?黒石にも沢山の温泉があるけど、、ここはスルー。

大雨の中、八甲田に向けて進みます。
途中、城ヶ倉大橋があり美しい渓谷の景観がある。が、ここも雨のためスルー。
(スルーばっかりじゃんとお思いでしょうが、、ほんとにスゴイ雨だったのよ
紅葉の時期なんかきれいなんだろうなぁ〜〜と想像。。

八甲田の分岐にて、酸ヶ湯温泉方向 R103〜102へと進みます。

登山口めぐり雨の中、八甲田から下りてきた登山者が
車道を歩いています。
うわ〜〜元気だなぁ〜。この雨の中を。

晴れていれば、地獄沼やら睡蓮沼やら、、
見るところはたくさんあるのだが、、
如何せんこの雨。。看板だけ確認してスルー。。


はい。スルーしっぱなしなのです。。。<(_ _)>

でも、雨の濡れたブナの新緑はきれいでした。
ガスに包まれるブナ林。どしゃ降りの雨さえなければ、佇んで楽しみたいところ。

ブナ1ブナ2

 

 

 

 

    クリックしてブナのグリーンを感じて。

木漏れ日とブナブナブナ

 

 

 

 

外には出ずに車窓から写したんですが、、思った以上にきれに撮れました。
それでも、、カメラも雨があたるので速攻撮影です。

マイナスイオン

 

 

 

 

 

 

 

 


お風呂は、3月にも行った「八重九重の湯」
バスタオル200円で借りて、混浴露天風呂へ。
雨にあたりながら外にある洗い場で髪を洗い〜〜体を洗い〜〜寒!
ちなみに、離れた場所に内湯もあるので、先にそっちで体洗ってからどうぞ。

女性用湯船は小さいので、借りたバスタオルを体に巻いて男性用へ行くわけ。
本日、男性も少なめで入りやすかったです。(~_~;)

雨避け用に傘もあるので、傘を差しながらの入浴。
側を流れる「八重の滝」も濁流になってました。 迫力満点!
すっきりしたところで、一路八戸へ・・・。

明けて7月3日 8時45分 八戸発 シルバーフェリー
空模様は相変わらずの曇天。 着いた時と同じだ。
kiyoちゃんに見送られて本州を後にする。 二日間ありがとね〜〜

朝の八戸港2階2等船室

 

 

 

 

 

今日は、一階の2等船室は貸切が多く、他の部屋もなにやらおじさんの坩堝。
たまには外が見える2階へ行ってみるか、、左右4つに仕切られた場所に
4組の客人のみ。ほぼ貸切状態です。

でもって、乾ききらなかった雨具を出す。手袋にスパッツ、、帽子などなど。

干す図今日のランチ

 

 

 

 


苫小牧に着く頃にはすっかり乾いてました。
3月に入り損ねたお風呂に入る。(またか!)
湯船は広いし、脱衣所もきれいなんだけど、、
リンスインシャンプーが気に入らない。「フェリーはちのへ」は別だったもんなぁ。
それにしても、今日は揺れるよ〜〜。湯船に浸かりながら揺れるぅ〜。酔いそ。。
船上のお風呂。。まさに湯船なのだぁ〜〜

自販機レストランにて本日のランチ。うはぁ〜〜高カロリーな食事。上右写真。

外は雨・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


窓の外は大雨。 揺れも激しいよ〜〜ゆらゆら〜〜〜〜〜気持ち悪!
テレビを見ても、BS放送の野球とニュースばっかり。
ダメだこりゃ。。寝るしかない。

苫小牧入港1時間くらい前には、雨の地域を抜けたのか晴れてた。(うす曇)
おじさんが何か言ってるよ。え??イルカが泳いでるって??

カメラを持って行ったのですが、時既に遅し。
肉眼では見えるのですが、カメラには収まりませんでした。
何頭ものイルカが船を追うように泳いでました。
フェリーに乗る機会があったら、是非 見てみて。

曇天の苫小牧港

 

 

 

 

 

 

 

 


15時45分 苫小牧到着。 寝すぎて眠い・・・(-_-)zzz

こうして、あっという間の東北の旅は、終わりを告げたのでした。。。
今度は是非とも晴れた日に行きたいものだ。

岩手から秋田へ5

八戸自動車道を南下。

時刻は12時過ぎ。お昼ごはんを食べることに。
途中「折爪SA 」に立ち寄る。 セルフサービスのちょっとした食堂がある。
ここで、塩ラーメンを食す。ほんとの名前は「海なんとかラーメン」←忘れた。
塩ラーメンに岩のり、ふのり、ワカメ、茎ワカメ、などなど海草が入ってるのだ。
味は苦手な煮干ダシ。頼んでから失敗したと思ったが、食べたら美味しかった。
トッピングの香辛料の中に、なんと「ニンニク」があるのだ。
しかもちゃんとすりおろし。
不思議に思っていたら、ニンニクの生産地の田子町が近くにあるからとのこと。
田子(たっこ)のニンニク」って有名なんだって。

お腹いっぱになったところで、出発。
東北自動車道にのり、雨は降ったりやんだり。
松尾八幡平ICから八幡平アスピーテラインへ。山へ近づくごとに雨が・・・(-_-;)

晴れていれば、大沼が見えたりするんでしょうが、目の前の視界も悪いくらい。
八幡平スキー場下にある駐車場でちょっと休憩。

赤沼神社

赤沼神社の鳥居があり、御在所湿原への
遊歩道が続いているらしい。
ちょっと行ってみようか、と数歩歩いた途端、、
だーーーーーーと雨が・・・(*_*;
大慌てで車に戻る。
←車からの画像。

数分早かったらずぶぬれになるところだった。

気を取り直して、先にすすむ。
源太岩展望台・・・展望スポットらしいのだが、外に出るのが嫌なくらいの雨だ。
もちろん素通り。あはは〜〜雨のドライブなんだなぁ〜〜。。

まもなく・・・

秋田県へ岩手県から

 

 

 

 


県境です。そう、ここは有名な・・・

ここは八幡平

 

 

 

 


 

 

 

 

雨も風もひどい。こんな天気の中、、物好きがたくさんいるよ。

集う登山者

 

 

 

 

 

 

 

 


これから八幡平へ出発する団体さん。
kiyoちゃんは、「せっかく来たんだから行っておいで〜〜(ニヤリ)」
こんな雨の中行っても楽しくないでしょうが・・・どうなのよ。
ガスガスだし、、この風も嫌な感じだよ。。
きっと品丸なら喜んで?行っちゃうんだろうなぁ〜(二人の見解です)

案内板もあるよ

 

 

 

 

 

 

 

 


立派な案内図もあるでよ。。。。が、しかし登る気ゼロ。(~_~;)
「山の本屋さん」というところで、展示されてる花の写真を見て楽しむ。
車で昼寝したりと、、まったり過ごしてしまった。 そろそろ下山するか・・・

アオモリトドマツ

 

 

 

 

 

 

 

 


ガスの中からアオモリトドマツが姿を現す。

ハクサンチドリ

 

 

 

 

 

 

 

 


車道脇にはハクサンチドリが満開。 タクサンチドリだね。

山を下りる途中に、ここら辺は温泉がたくさんある。
時間があれば全部入りたい気分だ。
中でもkiyoちゃんお気に入りの後生掛温泉に立ち寄る。日帰り400円。

後生掛温泉

 

 

 

 

 

 

 

 


湯治場らしい、しなびた雰囲気。ここは泥湯で有名なのかな?
黒いドロドロのお湯に入る。お肌すべすべになるらしい。
箱蒸し風呂。火山風呂。露天風呂。古いわりには色々楽しめるよ。

ここは焼岳の登山口でもある。なんと温泉宿の敷地の裏が登山口だ。
しかも女風呂の横を通るんだよ。もちろん、中は見えません(^O^)

ゆっくり温まったところで、北へ向かって進みます。

水力発電こんな村ディナー

 

 

 

 

 

秋田県の山間部を通る。雨は激しさを増してる。
畑と田んぼ、、時折温泉宿。。目に入る景色がほとんど変わらない・・・。

大鰐弘前ICから県道に入り、、弘前へ向かう。
その途中にあった「こんな村居酒屋」だったかな?
右上の定食。 このボリュームで1780円。お腹いっぱいになりました。
動いてないのに、、食欲だけは旺盛なのでした。。。体重増だぞ

で、明日はどうするのよ??天気予報は概ね雨・・・(-_-;)

葦毛岬と花5

蕪島を後に、少し南下。

種差海岸の一角にある葦毛岬(あしげみさき)展望台へ。
ここは新日本観光地百選にも選ばれた場所。
180度以上にわたって太平洋を見渡せ、晴れてると下北半島を眺めることができる。

展望台

 

 

 

 

 

 

 

 


この天気なので展望はわずか・・・(-_-;)

海岸線には5.2キロにわたる遊歩道がある。晴れてたら歩きたいところ。

続く遊歩道

 

 

 

 

 

 

 

 


この天気じゃねぇ〜〜、、

でも、遊歩道脇には花が咲いてました。 さっそく花モード。雨も止んでるし。

イワベンケイヒロハクサフジ

 

 

 

 

花びらや葉に雫がついて、なんとも涼やか。。梅雨の蒸し暑さを忘れます。
なんて言ってるけど、それほど蒸し暑くありません。寒いくらいなのだ。(>_<)

アサツキ何花?

 

 

 

 

左はアサツキ 右はナンだろう? 変わった色と形の花だけど・・・不明。

斜面にはゼンテイカとノハナシノブかな? 

斜面にゼンテイカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノハナショウブ

 

 

 

 

 

 

 

 


なんとも艶やか・・・

暑い日差しに耐えてる姿よりも、こっちのほうがキレイかも。

軽く散策して、次の目的地へ。。少し戻って八戸自動車道に入ります。
どこに行くのかな?

出港〜蕪島4

6月30日 24時 苫小牧発 八戸行き フェリーへ乗り込む。
2度目なので、ちょっと早めに着いて、さっそく風呂へ。
3月に乗った時には 鍵が付いてなかったのに、今回はちゃんと施錠されてた。
受付で名前を言って、鍵をもらい いざ風呂へ。
お風呂一番のり。 壁も窓もきれいになってたよ。

すっきりして就寝。 さすがに三月よりもお客さんが多かった。

朝も再び風呂へ。(湯あたりしそうです)

風呂からの展望霧中の航海

 

 

 

 


着岸1時間前。 霧の中をすれちがう船。 苫小牧に向かう船だね。

灯台も霞むもうすぐ着岸

 

 

 

 


八戸港が見えてきたけど、背景は皆無・・・何も見えません。濃い霧に包まれる。

出迎えてくれたkiyoちゃんも 「雨だっつうのに来たなぁ〜〜」と苦笑い。
車に乗り込み、進むや否や、雨がポツポツ…降り出した。

まずは、話には良く聞く「蕪島」へ。 ウミネコの繁殖地で爆弾がすごいらしい。
この時期はkiyoちゃんも行った事がないとのこと。
田舎道の狭い道路を蕪島へ。近づくにつれ、、すぐにわかるよ。

蕪島

 

 

 

 

 

 

 

 


白い点々は全部ウミネコ。 画像から鳴き声が聞こえないのが残念。
それと、なんとも言えない臭い・・・。くさ!
すっごい数です。(>_<)  道路にはあちこちに爆弾の痕(糞)が・・・

ウミネコの繁殖地ウミネコ

 

 

 

 


子育て中なのか、毛がまだ茶色い子供のウミネコがたくさんいました。
そのため親鳥たちは、人間が近づいても逃げない。

神社の階段

 

 

 

 

 

 

 

 

 

階段下に、糞除けの傘があり、差しながら一段 一段 階段を登る。
ウミネコたちは逃げるどころか、傘に乗っかってくる。うはぁ〜〜

こりゃたまらん。3分の一まで登ったところで、退散。

なにがそんなに、居心地がいいんでしょうねぇ〜〜。

蕪島全景

 

 

 

 

 

 

 

 


昔は海水浴場だった場所。 今では水質悪化で遊泳禁止区域。

ひゅ〜るり〜〜ひゅ〜るり〜らら〜〜♪

ここまで臭いが漂います・・・。

雨は降ったりやんだり、、もう少し先に進みます。

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