さくさく山日記

ランニング、時々山行記と自然の中で見たこと感じたことを綴ります。その他、日々戯言的なことも・・・

旅日記2015道外

船旅の思い出

船と言えば、函館っ子の私がすぐ思い出すのは函館ドッグと青函連絡船だ。
函館人でなくても、以前は本州へ渡る手段は青函連絡船だったのだ。
今は青函トンネルを通ってあっという間に本州についてしまう。便利な世の中だ。
おまけに、来月には新幹線まで通るとな・・・。ふぅ〜〜〜。

船出。。。
ゴ〜〜〜ン ゴ〜〜〜〜ン  と出航の合図のドラの音。
あれが響くといよいよ出航。
ゆっくりゆっくりと船が陸から離れていく。

そして「蛍の光」の物悲しい音楽が始まるのである。
あの蛍の光が聞こえてくると、なんとも寂しい気分になり、
見送る方は、この先もう一生会えないんじゃないかって思うくらい寂しくなるのであった。

小学生低学年のころだったか・・・
近所の優しかったお兄ちゃんが静岡に引っ越すというので、桟橋まで送りに行ったのだ。
たぶん、、人生初の「別れ」というものを味わったのがその時だったような気がする。
寂しくて悲しくてわんわん(←吠えたのではない)泣いた覚えがある。

こんなに泣いたわりには、どんなお兄ちゃんだったかはまったく記憶がない。^_^;
かろうじて名前は覚えてるぞ。
家族ぐるみの付き合いをしてたので、しばらくは静岡のお茶飴が送られてきていた。

大好きな親戚のおじさんが転勤で広島に行ってしまう時も、
同じようにわんわん泣いた。 

というか、、あのドラの音と蛍の光の相乗効果なのか、ふたつが揃うと不思議と泣けてくるのだ。
船は、見送るとその姿がいつまでも見えてるというのがまた一抹の寂しを増長させるものだと思う。

自分が乗ったのは・・・きっと小学校の修学旅行である。
ここにも思い出がある。

修学旅行に当たって、学校から家庭に注意事項があった。
その中に、前日の夕食には脂っこいものや消化の悪いものは避けることと。
これは、船酔いを未然に防ぐためと思われる。

なんと!我が家の晩御飯はカレーであった。(^_^;)
ちなみに私は母親の作ったカレーがあまり好きではなかった。
今みたいに誰もが美味しく作れるカレールゥなんてものはなく、
カレー粉と小麦粉を混ぜて作っていたのだ。
しかもそのカレー粉というのが、結構いい値段してたんですね。
なので、カレー粉と小麦粉の割合がどうしても小麦粉多目の割合になってたんでしょう。
なんというか。。。もたもたしたカレーだったんだな。
ん〜〜〜〜カレーパンに入ってるような、がしっとした感じ?

さておき、晩御飯はそれでも食べました。 
その日はなぜかパイナップルのデザート(缶詰だったかな)までついていた。
カレーは翌日が美味しいってよくいいますね。
だからじゃないけど、出発当日も食わされた気がするのだ。

もともと乗り物酔いがしやすいタチであった私。
当然のように酔いまして・・・
リバースしたものはもちろん中途半端に消化されたカレー。。。
それからカレーがますます嫌いになったのは言うまでもありません。(-_-;)
修学旅行初日が散々なものになってしまったのだ。

その後、中学校、、高校と修学旅行はすべて青函連絡船に乗ることになったけど、
そのころには酔い止め薬を飲むようになったので大丈夫。
でも、今でも船に乗る前は必ず飲んでます。
大人になってからは、降りたあとがふわふわして気持ち悪いことに気が付いた。

青函連絡船に乗らなくなってからは、やっぱり飛行機で本州に行くのが手っ取り早い。

山に登るようになって、苫小牧から八戸行きのフェリーに乗ることがあって
時間を有効に使えるのなら、お風呂にも入れるし、寝て起きたら目的地。みたいな良さを発見。
なかなかいいもんだと言うことがわかった。

そして、乗船時間18時間のフェリー(小樽⇔新潟)の旅。
このくらいの乗船時間なら単なる移動か?
とは言え、その18時間というのは意外と興味深いものだと思った。

夏、山小屋アルバイトに向かう時の出来事である。
もちろんのことだが、部屋は一番安いツーリストJ。 要は相部屋である。
その時はなぜか山登りを趣味とする人たちとたまたま一緒だった。
大きなザック持っていたり、格好ですぐにわかっちゃうよね。
乗船待ちしていた時も数人それらしき人が居たけど、違う部屋だったようです。

関西から来道していたご夫婦。1週間ほど、山と温泉を楽しんだらしい。
来道した時は、ちょうどお盆休みまっただ中で、激混みだったらしいです。(>_<)
定員10名ほどの部屋に倍は入っていたと言ってました。
ハイシーズンのどこぞの山小屋みたいじゃないか!
こういう時は避けた方がいいかもしれませんね。

他には4人グループだったかな? 小樽山岳会の方々。
これから会津駒ヶ岳に登りに行くとのこと。
当然、私のでかいザックを見て「どこか登られて来たの?」と聞いてきた。
これからなんですが、、山小屋にアルバイトをしに行きます。。と言うと、
「わ〜〜〜いいなぁ〜。羨ましい。 私も若かったらなぁ〜」 なんておっしゃってました。

そうね・・・山小屋アルバイトの募集はどうしても若い人が多い。
せいぜい30代・・・このところ40歳くらいまでというところも増えてきたようだけど。
私の働いたところは、59歳までOKだったので、ぜんぜんOK。
まあ、行ったら70歳のおばあちゃんまでいて驚いたけどね。^_^;
いやいや、、70歳と侮るなかれ!!一緒にいた20代の小僧よりもずっと働き者だった。
考え方がとっても若かったもの。
共同生活していく中では、いろんな年齢の人が居た方がよかったような気がします。

さておき、山を中心にひとしきり話が盛り上がった。
見ず知らずの人たちと、こんな話ができるのも船旅のいいところかな。
もちろん、いつもこんな感じというわけではない。
その時、その時の部屋の雰囲気もあるし。。。

天気が良ければ日没や日の出を見ることが出来る。
船旅の醍醐味ってやつか?

ゆっくり陸地から離れて行って、ある程度の時間はまだまだ陸地が見えていて
住み慣れた土地を離れる寂しさとこれから向かう不安が交差する。

そして洋上へ。
目の前に広がる大海原は、この先の希望や期待を大きくする。
とは言え、まだ心の中はジタバタしていたり・・・。
海が荒れてたりすると、それはそれは気が滅入るものであるからして。

でも、到着地までの時間がいろんな意味で気持ちの整理ができるような気がします。

そして着いた時には腹が決まってる。さあ!行くぞ!ってな具合に。

姉妹船

すれ違った姉妹船。

この船も色んな思いの人を乗せているんでしょうね。

今年も船に乗ること・・・あるかな?
                                                   

旅の終わり

最後の最後まで、なにからなにまでお世話になり下山する。
芦安で5日ぶりのお風呂。 しかも時間が早くひとり占め。 やったぁ〜〜〜〜〜!!
めちゃくちゃ気持ち良かった。♪
盛夏に風呂に入れないのは、やっぱり精神的にキツイものがあるなぁ。

甲府行きのバスを待つ間も夏のアルプスは容赦なく光を降り注ぐ。
せっかくお風呂に入ってもまたまた大汗をかいてしまう。
あぢぢぢ・・・・(*_*)


稜線


これから登る人と話をする。
よく年配の人と話をすると、登った山自慢をする人が多いのだけど、
この方はまったくなし。 みるとかなり使い込んだザックだったり装備。
これから登る甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳にワクワクしてるのが伝わってくる。
「久しぶりなんで体力が持つかなぁ〜」とかなり謙遜。
きっといい山旅ができたのではと思います。

再び一人バス待ちをしてると、地元の軽トラが停まった。
男性(たぶん息子さん)が車を降りてどこかへ・・・助手席に乗ってるのはおばあちゃん。
ニコニコしながら私に話しかけてきた。

「大きな荷物だけど、どこから来たの?」 

「北海道です」

「てーー!!」 

おお〜〜〜〜生”てー”だ!!(^○^)
朝ドラでは耳慣れたフレーズだったけど、生”てー”は初だぞ。

何気ないおばあちゃんとの会話に心がほっこりしたのでした。

芦安からのバスは爆睡し、終点の甲府駅に着く直前で目が覚めた。
降りてからもなんだか頭が働かず、どこだ???って感じ。
あずさ16号に乗り東京へ。

上毛高原から乗り込むとうちゃんと連絡を取ると、
ちょうど私が乗る新幹線に乗れるというので、乗車位置と席を決めておいた。

いやはや、大都会東京の人混みと暑さに否応なしに山から下りたことを実感するのであった。
それでもまだまだ旅の途中。

とうちゃんと合流。 会いたかったよぉ〜ヽ(^o^)丿
どうやらとうちゃんもお疲れの様子。
お互いの労をねぎらっているうちに新潟駅へ。
ラーメン食べたし、歩くのしんどし・・・(>_<)
結局、コンビニで食料をしこたま仕入れてフェリーターミナルへ向かうのでした。

23:15 新潟港発 

船上での過ごし方もだいぶ慣れて・・・
といっても、風呂、ご飯、寝る、読書、、、寝る、、食う、、の繰り返し・・・

ぼんやり


翌17:20 苫小牧東港


雨に始まり雨に終わった夏の旅だったのでした。


計画がきっちり決まるまで、交通手段だとか行程だとか、金銭的なことだとか、
たくさんの問題があって、お互いの考えがぶつかりあうことも多々あったけど、
いざ行ってしまえばそんなことも忘れて楽しむことができた。

夏の尾瀬の風景、南アルプスの暑さ、そこに咲く花たち、いろんな人たち・・・・
たくさんの思い出を作ることができました。
ありがとう。

10日以上も旅をすることなんて、この先そうそうないと思うと
なんとも贅沢な旅だったと実感。
そして、この旅がその後に大きく影響するのでした。

               (8月5日−6日 撮影)
                                              

山に入りて何思う

乾ききらない靴下を再び乾燥機にかけて、その間に出発準備。
9時発のバスは大入り満員。足りなくて2号車も出ていた。
乗り継ぎバスまで時間があるので、北沢峠にてテントやらフライやら濡れた装備を干すことに。

それにしてもすっごい人だ。
夏休みとあって学生山岳部らしい団体が多い。

バスに乗り出合へ。
道産子には馴染めないジリジリした暑さの中、林道を歩いていると後ろから星さんの車が来て
ピックアップされた。 ラッキー♪ 
あっという間に小屋に着。 ちなみに私たちはこの日はテント。

s-DSCN1961


今年から新しい小屋番さんが居るのかと思いきや、諸事情で不在とのこと。ありゃりゃ。。
常連のYさんが手伝っていたし、この日は姪御さんのYさんがちょうど来ていた。
両俣は、星さんの人柄と美味しい料理で人が集まってくる場所だから、
釣りのお客さんにも登山のお客さんにも常連さんがいっぱいだ。

おや?見慣れないネコちゃん。

s-DSCN2049

おお〜〜〜〜こっち睨んでるよ^_^; いずれ両俣の看板猫になるのかな?

そして、時折歓迎されない闖入者も。

s-DSCN2058

逃げ去るツキノワグマのお尻 (>_<)

今年はやたらとクマの出没が多く、私も間近に見てビビったビビった。
釣り人たちは左俣で遭遇して、慌てて熊鈴を押さえてしまったとのこと。
自分の存在を知らせちゃいけない気がして、そっと後ずさりしたんだとか・・・・。
笑い話になっていたけど、実際にクマを見るとその気持ちわかる気がした。

夏休みの週末とあってテントも小屋もほぼいっぱい。
手伝うはずのつもりが、要領が得ないというか気が利かず、邪魔ばかりしてしまったようだ。
いやはや、、ほんとに申し訳なかったです。<(_ _)>
星さんの血圧がどどーーーーんと上がったのは間違いないでしょう。

自分の弱点やら欠点を指摘されるというはムッとするやら、凹むやら・・・。
それでもはっきり言ってくれる人なんて、そうそう居ないんですよね。

努力で克服できるものか、違う方向性を考えたほうがいいのか?

花は何も答えてはくれないのでした。

s-DSCN1928

サワギク

s-DSCN1935

ホタルブクロ

s-DSCN1950

ヤマオダマキ

s-DSCN1930

優雅に飛来したアサギマダラ

s-DSCN1967

タカネビランジ

     (7月31日〜8月2日 撮影)                                                 

尾瀬脱出 甲府へ

夜半から雨が降りだし、雷もゴロゴロと鳴りだした。
稲妻がピカピカゴロゴロ 雨は土砂降り

テントを打ちつける雨がそれはそれはすごかった。
稲妻が光って、1、、2、、3、、と数えてゴロゴロが鳴る。
いや〜〜〜ん。だんだん近づいて来てるよ。(T_T)
何時ころだったろうか? ドッカーーーーーーンと思わず首を引っ込めてしまうような音。
どこかに落ちたの知らないが、今までに聞いたことのない音だった。

何やらざわざわと声がする。
少し離れた場所にテントを張ってた秋田山岳会の面々だ。
なにやら横着してフライを張らなかったらしくて、テントに浸水してるようだった。
慌ててフライを張っても時すでに遅しのようで、撤収し始めたようだった。

木道近くにテントを張っていた親子も早々に撤収して避難小屋へ。

もう少し雨が落ち着くまで待つか?
どうするどうする??と悩んだあげくに、今日は全行程時間的に余裕がないことを思い
4時過ぎに重い腰を上げて撤収。
とりあえず避難小屋にザックを持ってダッシュ
それからテントの撤収だったが大変だったわ〜。

湿原化

テント場はこのありさまだ。 ここにも湿原ができそうだったよ。

少し落ち着いたところでコーヒーを沸かして飲む。
秋田山岳会の方々は、これじゃ〜ダメだということで早々に下山していった。

避難所

避難小屋でのんびりしていても仕方ないので、こちらも出発準備をする。

雨があがった6時に避難小屋を後にした。
戸倉を7時40分発のバスに乗りたいがために少々急ぎ足になる。

時折パラパラと小雨が降る中、7時に鳩待峠に着いた。
さ〜これからが大変。 乗合タクシーの運転手さんに交渉。
こんなに早く下山する人なんて、そうそう居ないわけですよ。
規定どうり8時40分にならなければ動かないとのこと・・・・。(T_T)
乗合タクシーは数社が共同で運行している。順番にお客さんを乗せるので、
不公平がないように順番なのだ。
事情を説明しても「ダメ」に一点張り。。。。
仕方なく諦めていたところに、一人の運転手さんが近づいてきた。
「今、事務所から戻ってきてと連絡が入ったから乗せていくけど」とのこと。

ヤッターーーーー!!!(*^_^*)

運転手さんは、事情を他の運転手さんたちに説明をして了解を得ていました。

時はすでに7時20分にもなろうとしてる時刻。 バスに間に合うのか???
35分に戸倉に到着して無事40分発のバスに乗車。 
今思えばあのタクシーの運転手さん…適当な理由を考えて乗せてくれたんじゃないかと。
ありがとうございます。 ほんとに助かりました。

鳩待峠から戸倉への下りですでに車酔い状態。
戸倉で酔い止めは飲んだものの、鎌田に着くころにはぐったり。
8時5分 乗り継ぎバスへ乗車。 小一時間ほどで沼田に到着したものの、
おりからの大雨で電車が遅れていた。(>_<)
しかも暑い!!! むんむんするぅ〜〜〜!!

30分ほど遅れて9時45分高崎へ向けて出発。 さて、、このあとどうなることやら??
降りたことのない駅で彷徨わずに乗りたい電車に乗れるのか?
なんたって「おのぼりさん」だからね。

心配をよそに、11時15分発 湘南新宿ラインに無事乗車。 やれやれ。

13時ころ新宿に到着。とうちゃんを駅に残して私は今後の食糧とガスを買い足しに走る。
避暑地の尾瀬から一気に大都会新宿へ来たわけで、人混みと都会の喧騒と暑さに
車酔いとは違った気持ち悪さだった。
買い物をして駅に戻ると、でかいザック二つを脇に置き居心地悪そうなとうちゃん。
人混み嫌いだからなぁ〜〜〜^_^;

スーパーあずさに乗って15時30分甲府着。
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あづい!!!(;一_一) 灼熱って感じ?
宿泊した安ホテルも部屋以外は冷房が入っておらず死ぬかと思った。
とりあえず前半着た服を洗濯する。 ん〜〜〜全自動はようわからん・・・・。

夜は再び大雨+雷雨の中、ほうとうを食べに駅前へ。
まあ、、ご当地料理としては普通だよね。

ホテルに戻ってもランドリーは一台しかないので、連泊者が使っているので使えない。
手洗いしてみたものの、、明日までに乾くのか?

そんなこんなでもう11時やんか!! 寝る寝る寝るぅ〜〜〜〜(>_<)

                     (7月30日 撮影)

                                           

本州遠征へ

赤岳と富良野岳から戻って間もない土曜日。
再び旅に出かけました。

海上の朝

洋上で迎える朝。

清々しくて黙っててもテンション上がってくるよね〜ヽ(^o^)丿

だって・・・北海道を出た時はこれだよ。

出航

厚い雲の隙間から見える青空・・・

疑似晴天ってヤツかい?

どんよりしてジメッとした空気からサヨナラだ!

と、思っていたのもつかの間・・・

ジリジリした暑さと、もあぁ〜とした空気に包まれめまいがしそうでした。(*_*)

米どころ

おお〜〜さすが米どころ。

見渡すかぎり田んぼだね。 遠くのお山は何山かな?

ワクワク♪ ドキドキ♪ どんな景色が待っているんだろう。

                              (撮影日 7月25日・26日)

                                                

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☆☆ motoriko(旧さくら) ☆☆

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人生は修行の連続

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