さくさく山日記

ランニング、時々山行記と自然の中で見たこと感じたことを綴ります。その他、日々戯言的なことも・・・

大雪山2015年

赤岳の花 その3

赤岳の花の続きです。

エゾノハクサンイチゲ

エゾノハクサンイチゲ

本州のハクサンイチゲの変種で区別されている。葉の形と花柄が違うらしい。
花の世界は深いね〜

チョウノスケソウ

チョウノスケソウ

往路では見つけられず復路でようやく見つけました。
一つ見つけると次々見つかるのだけど、そのほとんどが花がビリビリになってるものばかり。
なんとかまだ頑張ってるのをチョイスしました。

ちなみに、チングルマとチョウノスケソウの区別がイマイチ良くわからない。
という人が多いことと思います。
葉っぱの形が大きく違いますよ。 とうちゃんもわかったかな?
ついでにエゾノハクサンイチゲとも区別がつかん・・・という人もいるかと。
花の付き方や葉っぱが違うけど、どっちかひとつをしっかり覚えてそうじゃないはそれ以外。
ってな風に覚えた方がいいかもです。
なんて知ったようなこと言ってますが、これができたら誰も苦労しないんですよね^_^;

エゾハハコヨモギ立つ

目立たないはずなのに、なぜか目に留まる。 エゾハハコヨモギ

エゾハハコヨモギ

稜線上の開花してたもの。 たぶん・・・

チングルマ穂

チングルマ  まだ穂になりきれてない

イワギキョウ

イワギキョウ

かなり遠くに咲いてたものを目ざとく見つけるのであった・・・

キバナシャクナゲ

キバナシャクナゲ

キバナとは言え、白っぽいものから淡いピンクっぽいものまで。

エゾノツガザクラ

エゾノツガザクラ

あまりにも変化が多すぎて素人にはついていけない状態です。
花の形や色つきだったりと・・・撮りのがし必至。

メアカンキンバイ

メアカンキンバイ

このキンバイとかキンポウゲとかって花も同定しにくい。
この花は、それこそ雌阿寒岳で初めて見て一回で覚えた。

エゾタカネスミレ

エゾタカネスミレ

スミレもたくさんあって同定が難しい。
でも高山に咲くスミレはそう多くないはず。
お鉢回りをして群落を見た時は感激したな〜〜。

イワウメ

イワウメ

とってもかわいい花。 
旬はとうに過ぎてしまっていたのできれいな花がなかなか見つからなかった。
淡いピンク色をしてるのもあるけど・・・花の終わりの状態かな?

ミネズオウ

ミネズオウ

こちらもすでに実ができてるものが多かった。
イワウメ以上に小さい花。 それでも満開になると見事。

ミヤマタネツケバナ

ミヤマタネツケバナ

岩陰にひっそり咲いてました。

エゾイワツメクサ

エゾイワツメクサ か オオイワツメクサ

エゾミヤマツメクサ

エゾミヤマツメクサ か エゾタカネツメクサ

この花を撮った後、いつもいつも反省するのだ。
「葉」をちゃんと撮ってくるんだったと・・・とは言え、、撮ってる時は冷静さを欠いてるんだよね〜。

コメバツガザクラ

コメバツガザクラ

こちらも息も絶え絶えといった感じでした。
樽前山には群落ができるよね。

ヒメイソツツジ

ヒメイソツツジ

かなりあやしい同定だけど・・・だいぶ小さかったんで。^_^;

エゾヒメクワガタ

エゾヒメクワガタ

ん〜〜〜光が欲しい!!

ヨツバシオガマ

にょきっと ヨツバシオガマ

ホソバウルップソウ

こちらもにょきにょきっと ホソバウルップソウ

いつ見てもホソバとは言えないような葉の大きさなんだよね〜。

クモマユキノシタ

クモマユキノシタ

なんとも舌を噛みそうな名前。 これ以外にもチシマクモマグサ なんてのもありますね。
覚え方? 早口言葉みたいに繰り返すしかないかも。

ヒメイワタデ

ヒメイワタデ

紅葉してもきれいだよ。

エゾオヤマノエンドウ

エゾオヤマノエンドウ

見つけるとちょっとうれしくなる♪

エゾオヤマノエンドウ 横

むにゅ〜っと唇を突き出しているみたい。

キバナシオガマ

黄色い王様 キバナシオガマ

コマクサ平にも咲いていたけど、やっぱり広大な大地にムンと咲いてる姿がいいな。


青空はそれほど見れなかったけど、花の種類の多さでお腹一杯でした。
ふぅ〜〜〜
                                   (撮影日7月18日)
                                                
                                                  

赤岳の花 その2

ひとつの記事にしてもよかったのですが・・・なんたって数が多いもんでして^_^;
ふたつに分けました。

エゾコザクラ

エゾコザクラ

第二花園に入って一番最初に目に飛び込んでくる可愛らしい花たち。
誰もが思わず立ち止まってしまう。

エゾイチゲ

エゾイチゲ

草むらに地味に咲いていたのを見逃さなかった。

チングルマ雪渓

まだ雪渓の残る斜面にチングルマ

コエゾツガザクラとアオノツガザクラ

上のピンク色のはコエゾツガザクラ  下のクリーム色はアオノツガザクラ

まだまだこれからと言った感じでした。

チシマキンレイカ

チシマキンレイカ

誰かが写真を撮ってると、やっぱり気になる・・・

イソツツジ

イソツツジ

山に生えてるのに「イソ」って・・・

イワブクロ

イワブクロ

タルマエソウの別名を持っている。

コマクサ

コマクサ

なんだかイヤラシイ構図になってしまった。

エゾノマルバシモツケ

エゾノマルバシモツケ

単なるマルバシモツケかとも思うけど、、、まあいっか〜。

ジンヨウキスミレ

ジンヨウキスミレ

樹林帯にもチラホラと咲いていたけど、ここに群落があったので。

ミヤマキンバイ

ミヤマキンバイ

こうやって見ると、登山道脇の斜面が崩れてむき出しになってるのがハッキリわかるね。

エゾコザクラ白花

エゾコザクラの白花だ! これにはテンション上がったね〜〜ヽ(^o^)丿

撮影組のみんなは気が付いたかな?

ジムカデ

ジムカデ

こんな可愛らしい花なのに「ムカデ」って・・・。

タカネクロスゲ

タカネクロスゲ

雑草ではありませんよ。(^_^.)

チングルマ

チングルマ  日差しを浴びて

どんより雲が広がる空模様だったので、陽が射したのは貴重だった。

イワヒゲ

イワヒゲ

もっと岩にへばりついてる様が良かったのだけど・・・

コケモモ

コケモモ

秋になると甘酸っぱい実ができる。 食べ過ぎ注意。

エゾツツジ

エゾツツジ

下山する頃にはすっきり花が開いていた。

チシマツガザクラ

チシマツガザクラ

こちらも同様。 満開になるはもっと先だね。

ワタスゲ

ワタスゲ

もっと広がるような風景が似合ってる花だと思うけど・・・
ちなみに、この姿はすでに花は終わっている。

ミヤマチドリ

ミヤマチドリ

まったく自信がない。 (^_^.)

ミヤマリンドウ

ミヤマリンドウ

青い宝石のごとく咲いている。
                                                     (撮影日 7月18日)
                                                 

赤岳の花 樹林帯

花の種類が多すぎて・・・どうしたものか悩んでおりました。

コース中、第二花園手前あたりまでを樹林帯ということにしました。
登山口からそのあたりまで咲いていた花です。

ハクサンチドリ

ハクサンチドリ

ウズラバハクサンチドリも咲いていたが、なぜか写真を撮り忘れていた。

ツマトリソウ

7枚の花弁と楕円形の葉が特徴的なツマトリソウ
6枚のタイプもある。

マイヅルソウ

マイヅルソウ

特に赤岳で撮らなくてもいいか・・・と思いつつも。

ウメバチソウ

ウメバチソウ

前回見た時とほぼ同じ場所に咲いていた。一番旬な時だったかな。

ホソバイワベンケイ

ホソバイワベンケイ

葉が細いね〜。

カラマツソウ

カラマツソウ

モミジバカラマツも咲いていたがこれも撮影されておらず・・・(;一_一)

チシマヒョウタンボク

ヒョウタンソウ・・・ではなく、チシマヒョウタンボク

チシマヒョウタンボク 花

花のアップはこんな感じ。 何やら蟹みたい。

葉が2枚ずつ対になって互い違いについている。

ウコンウツギ

黄色い花を咲かせる ウコンウツギ

赤岳はもちろん黒岳の登山道の斜面にも咲いてる。

エゾノサワアザミ

エゾノサワアザミ かな。

まだ開花前だった。

エゾシモツケ

エゾシモツケ

このなんとかシモツケというのもいろいろ種類があって同定がイマイチ自信ない。

ゴゼンタチバナ

ゴゼンタチバナ

あちこちに咲いていたが、まとまってきれいに咲いていたのはこれだけだった。

ミツバオウレン

ミツバオウレン

旬は過ぎてしまっていたけど、花の右後ろに葉がちゃんとあったので・・・三つ葉だね。

コバイケイソウ

コバイケイソウ

地味だけど立派に花だ。

エゾウサギギク

エゾウサギギク

朝はまだこんなに開いていなかった。 もうすぐだね。

オトギリソウ

オトギリソウ

この花が咲くころは何となく晩夏にかけて・・・という気がしたけど。

ヨツバシオガマ

ヨツバシオガマ

稜線上にもチラホラ咲いていたけど、ここのが一番きれいだったかな。

アラシグサ

アラシグサ

地味すぎたかな^_^;

チシマノキンバイソウ

チシマノキンバイソウ

わりと群落を作るので、咲いてると華やかだ。

次は第二花園から上に咲いていた花たちです。
 (撮影日7月18日)                                    

大雪山赤岳〜小泉岳

昼過ぎに札幌を出発

国道12号をちんたらちんたら進むことに。
「層雲峡に夜まで着けばいいんだろ〜」と、とうちゃんはかなり余裕を見せていた。
私は内心・・・連休の層雲峡や道の駅の凄まじさを知らないな(ーー;) と心配していた。

道の駅でソフトクリームを食べたり、旭川でラーメンを食べたりと至ってのんびり。

夕焼け

あっという間に日は暮れて行った。

層雲峡駐車場もすでにいっぱいになりかけていた。 やっぱり!!
とうちゃんも「マジで? こんなにすごいの?」と驚きを隠せない。
だから言わんこっちゃない  とりあえず場所だけ決めてしまうべ。
食堂で夕食食べて久しぶりの車中泊。
気温が高いのか、湿度が高いのか・・・なんとも寝苦しい夜だった。

朝はまわりの起き出す音でお目覚め。
こっちも朝食をとってさっさと出かけよう。
この分だと赤岳登山口の駐車場もすぐにいっぱいになりそうな気配だ。

「登山口までこんなに長かったかぁ〜〜?」なんて言いながら車を進めるのであった。
急ぎたい気持ちはあるものの、エゾライチョウ一家が車道でウロウロ。
相当近くまで行かないと逃げないのには参った^_^;
なんと、とーちゃんは初エゾライチョウだったようだ。

朝焼け

途中、展望が開けるところがある。
朝焼けの空を見た。 全体的にもや〜っとしてるが、まあまあの天気である。
ほどなく駐車場に到着。ブンブンまとわりついてくる蚊に閉口しながら準備をしていると続々と車が入ってくる。
それこそあっという間にいっぱになっていた。 アブナイ、アブナイ^_^;

さて出発。。。。
林道を歩き始めてすぐに私の花モードが始まってしまった。 「え〜〜早くないか?」

花はどうしようもないくらい写真に撮ったので、あとでまとめてアップします。

石狩連峰

ギラギラ照りつける夏の太陽はなく、終始どんより気味である。

それにしても、今年はだいぶ雪解けが早いのか第一花園の通過は雪渓なし。
そのあとのハイマツのトンネル部分も道が乾いている。
その分、花の開花も早いらしい。

前を歩くおじさま二人。 展望が開けたところで「あーーーーー山だ!」と一言。
とうちゃんはだいぶこの一言が気に入ったらしかった。
花の名前はほぼ適当。 
「チシマヒョウタンボク」は「ヒョウタンソウ」  「エゾウサギギク」は「ウサギソウ」 
まあ、、合ってないこともないけど・・・。^_^;
「エゾコザクラ」を見た時には「こ〜ざくら〜〜♪」と歌が飛び出した。
思わず後ろから「カッパるんパッパですか?」と声をかけてしまった。
おじさんニンヤリ。「知ってるねぇ〜」と。 

あ、この会話はある年代以上じゃないとわからないと思いますので若い方はあしからず。<(_ _)>

コマクサ平で一休み。 多くの人がここで休憩していた。
いかに美人のコマクサを撮るかで、論議していたご夫婦。 黙々と花や景色を撮るバズーカの青年。
思い思いに咲いてる花々を楽しんでいる。

ホシガラス

ホシガラスも朝食中だったのか、かなり近くまで来て捕食中。

ギンザンマシコ

こちらも捕食中。 ギンザンマシコさん。

花を見つけるのは私だが、こういう小動物を見つけるのはとうちゃんが得意だ。
家で野鳥図鑑をながめていた甲斐があっといもんだ。

バズーカ青年は、「会いたい鳥に会えた」と言って喜んでいた。
一眼おじさんは「チャンスを逃した」と言っていたが、その大音量の鈴を鳴らしてるんじゃ
逃しても致し方ないかと・・・・。(-_-;)

ナナカマドの向こう

ナナカマドの白い花の向こうにはニペソツ山かな?

第3雪渓も登山道には雪がまったくない状態。 信じられん(ーー;)
その分、花、花、花で進まないことこの上ない。

3種盛り


とうちゃんは半ば呆れ気味だった。
すれ違ったご婦人も「うちのお父さんも花の写真ばっかり撮って進まないのよ〜。」
自分は家に戻ってからお父さんの写真を見るだけだそうだ。
そこで「もう少しこっちから撮ればいいのに・・・」なんて言ってしまってお父さんを怒らせちゃうのだとか。
おまけに、花の名前も自分の方が覚えてしまって増々お父さんの機嫌が悪くなるらしい。

あ〜〜わかる。わかる。 (そのお父さんの気持ちが)

雪渓

最後の雪渓も雪少な!

この雪渓が出てくるともうすぐ頂上だと思うのだけど、この登りが意外ときつかったりする。

足踏み

頂上台地まで来ました。
中央のギザギザのある場所が赤岳山頂だ。 空はすっきりしない青空?
もうちょっと青空が欲しいなぁ〜〜〜。

山頂にてコーヒー飲みまったり。
アスリートのようなさわやかな青年に写真を頼まれたのでパチリ。
こっちも撮ってもらった。心優しい青年はそのあと続々と写真を頼まれていました。^_^;
単独のおじさんとかが待ってましたとばかりに撮影を頼んでました。
「自撮り棒」なんてものがあるらしいけど、やっぱりここは人の好意に甘えてはどうだろうか?
見ず知らずの人に声かけるのってなかなか勇気がいることですけどね。
そこに新しい出会いがあるかもしれないよ。

さてさて、、もう少し先まで行ってみましょう。
私の見たい花が見れてない。

ここから先の稜線はまさに花の撮影ポイント。
花だけを撮るもよし、遠景を入れるもよし・・・。
ただ・・・結構終わっちゃってる花が多かったような気がします。
年々、稜線の花が開花が早く本シーズンになると元気がなかったりするらしい。

白雲小屋まで行って戻るには時間的に無理と判断。 小泉岳の少し先まで行って戻ることにした。

トムラウシが〜〜

今年は歩けなかった高根が原・・・ 雲に囲まれてトムラウシ山の山頂部分だけがチラ。

小泉岳付近は、花はすでに終わってしまった感があった。
その代わり・・・

ダイセツタカネヒカゲ

ダイダカこと ダイセツタカネヒカゲ


‐引用‐

”私がアイヌ神話の伝承者ならば、次のような話を伝えるであろう。
 昔創造の神が山上の楽園に生き物を創った。キバナシャクナゲの黄色の花弁に
コマクサの紅色を散らすとウスバキチョウになった。そして岩苔(いわごけ)の一片を取り、
神が生命の息吹を与えるとそれはダイセツタカネヒカゲになったと。”  
                                  
                                 渡辺康之著 日本の高山蝶より
                                              
                                             −引用終わり‐

こういう研究者の言葉というのは、とてもロマンを感じますよねぇ〜。

卵から成虫までは2年を要し、1年目と2年目の冬を幼虫で過ごすとのこと。
とっても見つけにくい蝶なので、見つけて興奮したのは当然のことだった。

興奮冷めやらぬまま、来た道を戻る。

雲湧く

雲が次々湧いてきてちょっと嫌な感じ。
高根が原の方向からゴロゴロという音も・・・聞こえたような。

それにしても、ん〜〜私の見たい花が見つからないぞ〜と諦めていたところに 
見つけた!! 久しぶりだね〜チョウさん♪
ルンルンで先行するとうちゃんと合流。

再び赤岳山頂にて休憩。
12時30分 ちょうど昼時だ。とは言え、この時間でまだ山頂に着かないというのはいかがなものか?
まだまだ登ってくる人がいる。

シロジュウシホシテントウ

シロジュウシホシテントウ

なるほど、白い★が14個ある。 かわいい♪

カラフルなクモ

色々調べてみましたが不明。
夢に出てきそうなくらい蜘蛛の画像を見ました・・・(-_-;)

ひんやり

次々雲が湧いてくる。

そうそう、、山頂で下山準備してる時にご婦人が「お父さん、こっちから来なかった?」と
黒岳の方向を指差して言っていた。
ご主人が「こっちだ」と言っているのに夫人は「こっちじゃないの?」と譲らない。
ご主人は呆れたのか無言・・・。 思わず「ご主人の方で合ってますよ〜」と声をかけた。
夫人は「あらそうなの」と照れ笑いをしながらご主人の方へ。
ご主人は遠くから軽く会釈をしてました。

いやいや・・・思い込みって怖いわ〜。 きっとこんな風に遭難って起きるんだよね。

花写真の取りこぼしがないか確認しながら下山。

コマクサ平では再びホシガラスに会えた。

シマリス

ほっぺを膨らましたシマリス。 相変わらず後姿か・・・。

なんとか予定の3時半に下山終了。
5時半から登り始めて約10時間山に居たことになる。

とうちゃん曰く「山に居すぎじゃね?」  言いたくなる気持ちもわかるよ。

でもでも、、楽しかったからいいのだ♪ 

砂埃

最後は林道の砂埃地獄に遭ったのでした・・・。 喉痛い
先行する車に近づき過ぎるとこうなるので、車間距離は十二分に取りましょう。

再び駐車場に戻り昨日より快適な場所に移動。
風呂に入って2泊目に突入した。      (7月17日〜18日)
                                                  

ギャラリー
  • となり街まで
  • となり街まで
  • となり街まで
  • となり街まで
  • となり街まで
  • となり街まで
  • となり街まで
  • となり街まで
  • となり街まで
月別記事
◇カテゴリーについて◇
★各カテゴリー横にある「+」マークをクリックすると年別記事やさらに細かく分かれたカテゴリーが表示されます。

★カテゴリー「藻岩山」には、三角山、円山も含まれています。

またそれ以外の札幌低山はカテゴリー「札幌近郊の山」に含まれます。
カテゴリー
Blog Ranking
☆ブログランキング参加中☆


人気ブログランキング
プロフィール
☆☆ motoriko(旧さくら) ☆☆

函館出身 札幌在住

人生は修行の連続

モットーはLet's challenge!





最新コメント
記事検索
☆連絡先☆

個別にメッセージを送りたい方はこちらのフォームをお使い下さいませ。

名前
メール
本文